母さんのオナニーを覗いちゃった!俺はどうしたら…….
母親「はぁっ,はぁぁん……はぁっ,はぅぅぅ……いいっ,気持ちいい.
んぁっ,んはぁっ……はぁっ,はぁぁん……あうっ,はぅぅ」
だんだん,動きが大きくなっている気がする.なんというか,悶え方が激しいというか.
それに,あえぎ声のトーンもどんどん,でかくなっているし.
母親「はぁっ,はぁん……はっ,はぅぅ……そっ,そう.そうよ……いい,坊やぁ……」
六郎「なっ!? 今,母さん……坊やって言ったような……」
母親「坊や……あぁ,坊やぁ……いいのぉ,そこ……ぁん,そこがいいのぉ……」
六郎「い,言ってるよ,めちゃくちゃはっきり,坊やって言ってるじゃないか……」
母さんが俺の上に乗ってる!イヤらしいところが丸見え!
母親「でも,お母さん,坊やとこんな風にぃ……んぁっ,はぁぁん.
こんな風に,ひとつになりたかったのぉぉ……んぁっく,くぅぅ」
それで夜な夜な,俺の名を呼びながら,独りでオナって慰めてたのか.
だけどこんなことをされたら,絶対そのうち,気付くって.
母親「あっ,ああっ……はっ,はぁぁん……ダメ,止まんない.
本当は,こんなことしちゃ,ダメなのにぃぃ……あぁん!」
母親「ダメなのに,どうしても止まんないぃ……」
きっと母さんは,こういう日が来ることを期待していたんだろう.
覗かれて,そのまま俺を……坊やの初めてを,もらうことを.
完全に受け身で母さんには悪いんだけど,下からガンガン突き上げるというのも,この体格じゃ違和感あるし.
昼寝して起きたら,母さんの顔が俺のチ●コの前に!?
母親「ほーら,やっぱり.こんなにカチンカチンになってるじゃないの,坊や?」
六郎「や,やめてよ,母さん……恥ずかしいよ」
母親「……クンクン……クン,クン」
六郎「うわぁ!? 何してるの,母さん!!」
母親「坊やのおちんちんの臭い,嗅いでいるのよ.ああ,一度嗅いでみたかったのよね」
母親「坊やのおちんちんの臭い,どんな感じなんだろう.
お母さんの好みの臭いだったらいいなって,想像してたのよ」
六郎「もう,何言ってるの,母さん! 止めてよぉ……あぁ」
昨日の件があるから,気恥ずかしいのは嫌だった.
母さんが悪いんだ!そんな格好で俺を誘うから……ッ!
母親「そ,それは……ぅぅっ……」
六郎「やっぱりこうして指をチ●コ代わりに挿れるのって,気持ちいいの?」
母親「……くっ……ぅ,ぅぅ……」
恥ずかしいのか,何も答えてくれない母さん.だったら素直に答えられるよう,気持ちよくしてあげなくっちゃ.
母親「あっ,んぁぁっ……ちょっと,坊や!? ひょっとして,いっ……挿れるの……!?」
母さんが何か言いかけていたけど,僕は構わずズボンを下ろした.

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